第3凸目!「冬は寒いから看護兵」
teeen「マドせんぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…っ?!」
マド先輩「うるせええええo(゚ロ゚┌--------θ☆ノ゚ロ゚)ノ」
teeen「ぎゃごふっ!!」
マド先輩「なんだ?」
teeen「もっと普通な対応できないんですか…?(ノДT)アゥゥ」
マド先輩「お前の声がでかいのが悪い。何度言えばわかるんだ?」
teeen「ひどいですよ!後輩がこんなにも悩み苦しんでいるのに!」
マド先輩「そしてそのまま死んでしまえ。」
teeen「物騒なこと言わないでくださいよ。」
マド先輩「それは悪かった。」
teeen「(こういうところは素直なんだよなぁ。普段からこうできないもんかね?)」
マド先輩「なんか言ったか?」
teeen「いえ!何もございません!!」
マド先輩「そうか。じゃあ第3回目は終了だな。」
teeen「ええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
マド先輩「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇBANG!(゚皿゚)r┏┳---*」
teeen「うわっ!!ΣΣ( |||`□´|||)))ちょっ!?撃つのはマジでシャレになんないっすよ!」
マド先輩「お前の声がで・・・」
teeen「声がデカいだけで殺されてたまるか!!」
マド先輩「んで?何かあったのか?」
teeen「そうそう!今日ですね!看護兵にチャレンジしたんですけど、ぜんっぜん弾当たらないんですよ!」
マド先輩「そうか。要練習!以上!!」
teeen「なんで毎度そんなに早く終わらせたがるんですか…。」
マド先輩「早く帰ってウォー・ピジョンしたいからに決まっているだろう。」
teeen「せめてアドバイスもらえないですかヽ(TдT)ノ…」
マド先輩「と言われてもな…。そういや冬季アップデートでCei-Rigotti、M1907 SL、Autoloading8.25が上方修正されたの知ってるか?」
teeen「機械に弱いもんで全然調べ方わからないです!きりっ」
マド先輩「きりっじゃねえよw いつも何使ってるんだ?」
teeen「MondragonかSelbstlader M1916ですかねぇ。」
マド先輩「元々突撃癖のあるお前が中~遠距離で戦おうとするから当たらねぇんだよ。上方修正きた3武器は近距離向けの武器になってるから使ってみな?」
teeen「看護兵で近距離武器ってあるんですね!使ってみます!」
マド先輩「あとサブウェポンって何使ってる?」
teeen「基本M1911ですかね。サブってあんまり使うことないし何でもいいかなぁと。」
マド先輩「もし看護兵、援護兵やるならリボルバー覚えとけ。」
teeen「何でですか?」
マド先輩「もしお前が突撃兵、ばったり敵の看護兵か援護兵に会ったらどう思う?」
teeen「カモがきたぬーん(⊙◞౪◟⊙)www」
マド先輩「じゃぁもしお前が看護兵で、ばったり敵の
突撃兵がきたら?」
teeen「ネギの速達便だぬーん(⊙◞౪◟⊙)www」
マド先輩「少しは抵抗することを考えろ!オラァ(p゚ロ゚)==p)`д)グハッ」
teeen「でも相手がミスしない限り勝てないじゃないですか!」
マド先輩「そこで活躍するのがリボルバーだ。相手にワンパン50HIT入ってすれ違い2発で仕留めることができる。これはぶっちゃけマチコ先生とSG以外にはキルタイム的に早い。」
teeen「(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)」
マド先輩「Autoloading8.25とかCei-Rigotti使うなら近距離は強いからあんまり必要ないっちゃないけどな。これから成長する過程では絶対にリボルバーは重宝するだろう。覚えておいて損はない。」
teeen「それじゃ使ってみますね!」
マド先輩「こんなもんでいいか?」
teeen「ありがとうございます!それでは第3回はこれにて終了!野良でTDM看護兵Autoloading8.25拡張とAuto Revolverで行ってきましたのでご覧ください!それでは第4回目をお楽しみに!」