第1凸目!「突撃癖のteeenとスパルタ教育マド先輩」
teeen「さあ!始まりました第一回目のブロ・・・ッ」
マド先輩「うるせえええええええええっ!!!!オラァ(p゚ロ゚)==p)`д):」
teeen「==p)`д)グハッ!マド先輩!開幕からいきなり何するんですか!?」
マド先輩「お前が声がでかいのがいけないキリッ」
teeen「キリッじゃないですよ!せっかく始まった第一回目のブログのオープニングが台無しじゃないですか!」
マド先輩「あぁ。そういや今回からブログでこのいつもの下らないやり取りを全世界に発信するんだったな。いやぁすっかり忘れてたわ。」
teeen「昨日もLINEで言っといたじゃないですか!忘れないでくださいよ!そして下らないって言うな」
マド先輩「全くもって興味ないんでな。これは第何回で最終話だ?今回か?今回だな?」
teeen「いや!最初で最後は要塞砲キルだけにしてほしいですよ!」
マド先輩「確かにな。あれを何度もやられると流石に顔が真っ赤になる。」
teeen「マド先輩は援護兵だから大体マスクか中世の騎士みたいなダサいヘルメット被ってるから顔真っ赤でも見えな・・・ッ」
マド先輩「だらっしゃああああああ!!!!オラァ(p゚ロ゚)==p)`д)グハッ」
teeen「本気で痛いっすよ!」
マド先輩「いやぁ。全然聞こえんかったが悪口言われたような気がしてな。」
teeen「気で殴らないでくださいよ!(言ってたけどな)」
マド先輩「いやぁ悪い悪い。」
teeen「今度から気を付けてくださいね!(こいつチョロいわwww)」
マド先輩「んで?ブログの話だったか?」
teeen「あぁ!そうだった!今回からブログがスタートするんですよ!題して「戦場を駆ける津軽男のBF1!」
マド先輩「ダッサ。」
teeen「ダサいとか言わないでくださいよ!」
マド先輩「つまりあれか?お前が青森生まれだから津軽弁使って実況したりブログ書いたりと田舎丸出しを全世界にアピールするためのブログか?」
teeen「いや!確かに青森生まれですが津軽弁ってほど濃い方言ではないんですよ。だから敢えて津軽訛りと言わせてもらおう!」
マド先輩「どうでもいい情報をありがとう。」
teeen「それでね!ゲームの実況とブログ書くのが夢だったので開設しちゃいました!(・ω<)てへぺろ」
マド先輩「下らん。帰ってウォー・ピジョン潜るわ。」
teeen「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ帰らないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・。」
マド先輩「おい!抱き着くな!鼻水が付くだろうが!」
teeen「お願いだがらぁぁぁぁぁっぁぁぁ・・・。」
マド先輩「わかったから!わかったから泣くな!そして鼻水拭け!」
teeen「(やっぱこいつチョロいわwwwwwwwww)」
マド先輩「このブログは主にバトルフィールド1がメインのブログってことで良いのか?」
teeen「そのとーり!プレイ動画URL付けたり考察とか実際の感想とかを兼ねたブログにしていきたいですね!」
マド先輩「まぁ俺が出来るのは野次飛ばすくらいしかないな。」
teeen「そんなことないですよ!マド先輩もどんどん動画UPしましょうよ!」
マド先輩「まぁ気が向いたらな。」
teeen「お願いします!ということでこんな始まり方しちゃいまいたが、どんどん書いていきますので読んでくださる方は温かい目でご覧ください!」
マド先輩「失礼の無いようしっかりツッコミ入れていきますのでよろしくお願いいたします。」
teeen「それでは本アカウントのteeen763とサブアカウントのMadsen_MGことマド先輩が対話式でこれからお送りしていきますのでよろしくお願いいたします!以上、第一回目でした!」